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2009-11-15 - 本物の音ってご存知ですか?
music
Motorpsychoというノルウェーの
バンドのライブを観てきた。
彼らのライブを観るのはこれで2度目。
世界的にもっと知名度があっていいだろうにと
思うくらい彼らの音は格好いいのに
長年にわたって地道な
活動を続けているバンド。
それだけにコアなファンが
多くて、彼らの演奏に感動した
お客さんの一人は
曲の途中で、
頷きつつ、控えめに拍手を
送り続けていたりと
前回と同様
お客さん達一人一人が
彼らの音楽が
本当に好きなんだという空気が
会場内に満ちていて
とても温かい気持ちになった。
アンコール前に
彼らの活動20周年を祝う
ケーキがお客さんの間から
登場したりして
かれらもこちら側の
熱い気持ちに応えてくれたのか
アンコールの後にさらに1曲。
ジャンルでいえば
ロック+プログレッシプに
入る彼らの音楽
見た目も演奏もとても男臭いのに
なぜかエレガントな余韻が残る
不思議なバンド。
個人的にその理由は
ノルウェーという土地柄に関係があるような
気がしているのですが。
とにかくおすすめ!
2009-10-26 - eagles of death metal
music
eagles of death metalという
カリフォルニアのロックバンドが
近所のライブハウスにやって来た。
4年前の夏フェスにて
このバンドのライブを
偶然観て、直感で
大好きになり、その時
10分くらいしか観れなかった
こともあって
以来彼らが
またやってくるのを
心待ちにしていたのが
4年越しに遂に実現。
このバンド、正確にはちがうけれど(注1)
実質ボーカル兼ギターの人の
単独プロジェクト状態で
肝心の曲が良いのはもちろんのこと
この人の、典型的なデザートロックを
音でもビジュアルでもいい具合に
おちょくっている感じが最高。
そのおちょくり具合を
私的に他のバンドで例えていうなら
PRIMUSとか電気グルーヴ
というのがしっくり来る。
さらに驚くべきはこの人の元職業。
共和党員かつ党のスピーチライターだって!!
なんかギャップがすごすぎて
人間的興味も倍増。
どうして現在に至るのか
アメリカ的吉田豪みたいな人が
紐解いてくれると良いのだけれど。
当日のライブも最高で
しゃべり口調に
ゲイっぽさを
醸し出してるボーカルの
唇の上にたっぷり蓄えたヒゲと
スレンダーなボディに
人工的なムキムキ筋肉を
ぴっちりTシャツで包んで
プレイする様はあまりにも
キャラとして隙がなくて
まさにショーだった。
このバンド
ミクシィコミュや
日本のヤフーで
検索かけても
全然ぱっとしたページが
出てこなかったことに驚き。
こんなにかっこいいのに
なんで認知されていないのかが
不思議な程いいのだけれどね〜。
(注1)正確にはこのPVに出てくるドラマーの人と
ボーカルのプロジェクト。
ドラマーの人はカイアス(Kyuss)という
90年代に大活躍したバンドのギタリストで
この人の方がもの凄く有名なのだそう。
ライブでもこの演奏力の高さ!!
素晴らしいの一言。
2009-06-28 - matmos
music
ボローニャまで
マトモス
のライブ観て来た。
といってももう何週間も前の話。
前回は彼らは来たものの
ステージ設備の故障のせいで
結局演奏できなかったから
生のライブを観るのは今回初めてだった。
カッコ良かった。
即興でいろいろやってて
デジタルなのに
アナログ感いっぱい。
突如ステージ上で
サイコロを転がし
その音を演奏に利用したり
さらにその模様を
ステージに張られた
スクリーンに映し出したり
演出も完璧。
音もビジュアルも
やってることの完成度を
考えると、もっとコマーシャル的に
評価されても良いのにと思うバンドの一つ。
ちなみに、背がちっちゃい方の
Drew氏のもう一つの職業は
大学の古典文学?の助教授だそうな。
以上MATMOSまめ知識。
2008-01-28 - ドラびでお@ボローニャ
music
おととい金曜日、150キロ離れた
ボローニャまで遊びにいく。
目的は去年その存在を知ったドラびでおの
パフォーマンスをみるために。
一週間前にミクシィのドラびでおコミュで
知ったこのイベント、見逃すまいと
ネットでタイムテーブルをチェック
一緒に行く友達エンリコとも
前日に打ち合わせ
余裕シャクシャクで時間よりも早く
会場に乗り込んだぜと思ったのもつかの間
ステージには既にドラびでお氏が、
しかもその5分後に演奏終了!
えええええええええええええええっっ!
その後、プログラムを3回見直すまで
まさか自分の勘違いだとは疑いもしなかった。
ココ最近では珍しく
前もって念入りな準備をして
楽しみにしてたイベントだっただけに
かなりのショック。
しかも10ユーロ払って!
がっかりしつつも気を取り直して
たまにしかあえない友達との
久々のおしゃべりをしつつ
会場をぶらついていたら
ファブリカ時代に一緒だった
現在ブラジルに住んでるバッドマン
いまもファブリカ内にいるらしいカルロスに遭遇、
思わぬプチ同窓会状態に。
ギレルモ、ガビィに引き続き、
バッドマンもパパなんだって。
みんなすごいね!
さらに、ドラびでお氏本人が会場内を
一人ぶらりしているのをダリオが発見。
ドラびでおミクシィコミュに立っていた
ツアーのお知らせトピに書き込みを
した勢いも手伝い自分から話しかけるも
『何言ってんだコイツ、頭大丈夫?』
と自分でも思うくらい
どーでもいいことしか言えなく、
しかもそのしゃべり方が
カタコト日本語状態になってて
かなり落ち込む。
気心知れた友達なら大丈夫だけれど
初対面の人との日本語での会話力が
こっちに来てからとんでもなく落ちている
という今更の事実にショックを受ける。
その分イタ語力が上がってるのかといえば
全然そういうわけでもないからさらにヤバい。
やっぱりポッドキャストで日本の番組聴いたり
日本語のネットや本読んでるだけじゃ
ダメなんだね。ちゃんと口を開かんことにはさ!
悶々とした思いを胸に
そのまま近所の友達の家で一泊。
で、翌日帰る前に
セール時期だしということで
服屋を覗きつつ街中をブラついてたら
またまたドラびでお氏とすれ違う。
思わず呼び止め
『昨日は訳が分からないことばかり言ってしまって
済みませんでした』と謝る。
そしたら氏の一言
『会場の音がうるさくて喉が涸れちゃったね』と
何とも温かい!
ネタ収集のために中古DVDショップを探してた
という氏を近場の店まで案内したところでさようなら。
この次ライブがあるときは絶対最初から観に行きます。
それにしてもボローニャっていうか世の中狭いよ!
2007-12-17 - JUSTICE@VENEZIA
music
myspaceイタリアのシークレットライブがなぜか
ミラノでもなくローマでもない
ウチの近所ベニスの片田舎で昨日あった。
でゲストライブが今年の
フジロックにも参加した
JUSTICE
。
田舎に住んでいても
たま〜にこういうおいしい
イベントがあったりするから
イタリア田舎暮らしも
そんなに悪くない。
ダリオは今年の夏から
彼らの音にはまりまくってたけれど
10代に電子音楽にハマってから
20代を経てアナログにたどり着いた
私のアンテナは既に老化してしまったのか
ダリオや周りの客が大興奮の中
かなりさめた気分でステージを見つめてたり。
今年の私のベストライブはやっぱり
LCD
だ
それにしてもJUSTICEとLCD、
おなじエレクトロのくくりなのに
自分の中でのこの熱狂度の差は何なんだろ?
アナログとデジタルの差?
そんなことを自問自答してたら
『歳をとると人は山を目指す』という
言葉が頭に浮かぶ。
えっなんで?
2007-09-14 - lcd_daftpunk
music
なんだか最近地に足がついてないというか
ふわふわなまま毎日が過ぎてる気がしてしょうがない。
何にもしてない(っていう訳じゃないけど)
のにあっという間に過ぎる一日が終わってる。
眠気もいつもの倍で、暇があれば昼寝したいし。
季節の変わり目っていつもこんなだっけかな。
写真はずっと前のまえ、夏真っ盛りの頃の
ライブ、LCDとDAFTPUNK、イン・トリノ。
こんなビックネームなのに
入場がタダなだけあってとんでもない数の
人が集まってた。
LCDのプレイ中はかなり前方に
いたのだけれど
盛り上がってくるにつれて
興奮した若者&ジャンキーが
足下に落ちてるビール瓶を
踏みつぶしつつ踊り狂う
様に危険を感じる。
『こんな込んでる場所で
どいつが瓶ビールなんて売ってんだ、
あぶないじゃ〜ん!』と思ってたら
『はい、通りま〜す!』というかけ声とともに
無理矢理人ごみを割り入ってきた
トルコ系のおじさんと
瓶ビールがぎっしり詰まったリアカー。
その商売根性には完敗。
ダリオが待望していたトリのDAFTPUNK
人の密度と割れたビール瓶の破片がシャレに
ならなくなってきたのでやむえず後退。
光の演出が半端じゃなく完成度の高いもので
圧倒されてきた。
20世紀のクラフトワークとでもいうか。
2007-07-08 - matmos
music
昨日の夜ベネチアの一歩手前の町
メストレの郊外の工場跡地みたいな所で
ビョークのツアーメンバーとしても
おなじみ、サンフランシスコの
エレクトロ・ユニット
『マトモス』
と
マトモスのドリューのソロプロジェクト
『The Soft Pink Truth』のライブ
があるというので、いって来た。
が、いざ会場に到着すると中はガラガラ。
会場の電源部分の故障で
ライブの開催自体も危うい状態だと
おしえてくれたのは、彼らのヨーロッパツアーを
サポートしている友達のジャンルッカ。
入場料を取るので問題解決できるまで
客を入れられないのだと。
さすがはイタリア。信じられないトラブル。
結局2時間後、電源部分が
通常の半分だけ復活したので、
マトモスじゃなくて
The Soft Pink Truthだけが
ほんのちょっと演奏することに。
私がみたかったのはマトモスの方なのに。
外にご飯を食べに行っていた私たちは
最後の1曲しかみられなかった。
ところでマトモスの男子二人は
ゲイのカップル。
本人たちの話し方もゲイそのもので
ライブ後も客に混じって
一緒に踊ったり、いかにもゲイそうな
男子相手にベネチアのゲイクラブは
どこか直球でたずねたり、
かわいい男の子を
見つけては興奮してはしゃいだり
観察していていちいち面白い。
こっちには身近にあんまり
ゲイの友達がいないから新鮮。
彼らの曲を聴いてる限り
そういう要素は全然感じられないのだけど
The Soft Pink Truthの方はたしかにものすごく
ゲイの人々受けしそうな音スタイルだから納得。
工場の跡地という私好みな空間と
永らく会っていなかった友達と
再会したのも手伝って、
ダイエット禁酒中にも関わらず
ビールとウォッカを飲んでしまった、サイテー。
ちなみに現在の体重はマイナス2,5キロ。
一応順調にいってるかんじ。
2007-06-01 - DIRTY THREE
music
先日の出来事。
夕飯の支度も終え、後は食べるだけ
というときに一本の電話が入る。
相手はこちらでは珍しいオタッキー
(死語?)で気の合う友達であった。
サウンドエンジニアの彼は
結構な頻度で海外からやってくる
バンドのヨーロッパツアーの音響係兼
運転手としても活動中。
で、電話の用件は
『いまツアーの移動中。あと20分で、
テロテロの住む町を通るから
肉がおいしいレストランに案内しろ』というもの。
ここから150キロ離れたボローニャに住む彼とは
気があっても、そんなに会えるわけでもないので、
せっかく作ったご飯は明日に廻して
手頃なレストランに予約を入れて家を出た。
ところで友達が今おともしているそのバンド
知る人ぞ知るオーストラリアのインストゥルメンタル・バンド
Dirty Three (ダーティ・スリー)
。
メンバーのうち二人はNick Caveの
バンドにも参加しているのだそう。
って、もちろん私が知るはずもなく
失礼のないように事前にダリオから情報収集。
でもダリオのデータベースもチンプンカンプンで
結局分けの分からないままレストランに到着。
久々に会う友達は相変わらずのマイペースぶりで
バンドのメンバーおじさん3人を紹介してくれるも
ちゃんとした英語なんか久しく話してないものだから
名前と初めましてのちょうお約束会話しか出てこなくて焦る。
メンバー以外にもう一人ベラベラに英語を操る若者が一人。
不思議なアクセントのイタリア語も操る彼は
てっきりツアーマネージャーかと思いきや
なんと、永年の彼らのファンで今回のツアーにも
自腹で同行しているとのこと。
さらにこの彼、イタリア語のアクセントが変だし、
ロンドン在住とかいってるからイギリス人かなにかだろうと
思い込んでたらローマ出身のイタリア人だって いうからまたまた驚き。
彼のロンドンでの仕事が金融関係のドンたちが
会議のために集まる建物の中にあるレストランの
給仕長だというせいか、偉大なるバンドメンバーに
最高の食事を提供したいファン心からか
ここは普通の町外れの
レストランだというのにオーダーの入れ方が
『この野菜のグリルの野菜は自家製?』とか いちいち高級志向でうるさいから
本人の前なのに思わず笑ってしまった。
オーストラリアのバンドとはいえ、現地に住む人は
一人だけ、あとはパリと
ブルックリン在住ということでまたびっくり
そんなにはなれてたら練習どーするの?
なんていうのは小物の心配。
ビックになると世界をまたにかけて
活動可能というのはまさにこのこと也。
などという『ダーティ・スリーまめ知識』を
さすがは永年のファンロンドン君から
本人たちが隣にいるというのに
イタリア語で受講する。
そんな感じで食事中は普段離れているだけに
つもる話もあるだろうメンバー内での
ばりばりネイティブな英会話と
ファン、友達、テロテロのイタリア語での会話で
まさにまっ二つに割れていた。
それでも食後に記念写真を撮らせてもらう。
ちなみにロンドン君は右から2番目。
右から1、3、5番目がメンバーの方々。
ほとんど会話らしい会話はできなかったけど
そのたたずまいからして熟年ミュージシャンの貫禄を
十分に見せつけられ、凡人な自分を再確認する一夜であった。
2007-04-01 - !!!
music
先週に引き続き今度は
ボローニャまで
!!!(chk chk chk/チック・チック・チック)
の
ライブを観に行ってきた
アルバムを聴いたかぎり
自分の好みではなかったけど、
ライブパフォーマンスがすごいらしい
というのに惹かれて当日突然行く事に決定。
仕事の打ち合わせが長びいたため、
家を出発したのが8時半
普通だったら2時間半かかる道のりを
とばし気味で2時間でギリギリ演奏直前に到着成功。
結構広めの会場にお客さんは半分の入りだけど
熱烈なファンも多いいのか、最初からかなり踊り狂って
テンション高めな観客の盛り上がりに
メンバーも喜んでいたようだ。
ボーカルの不思議なダンスを始め、
サブのボーカルがいきなりステージから飛び降りて
観客の中に入り込んで歌を歌ったりと
普通のライブというよりは、
ゲイバーのパフォーマンスを観ているような
サービス精神満点なショー演出が新鮮で結構楽しかった。
ボーカルのMCっぷりや、歌い方とかで
絶対ゲイだと確信したものの
NY在住の音にうるさい友達によると
そうではないらしい。
2007-03-28 - ひたすらLCD
music
先週のLCDのライブの興奮から醒めぬまま
仕事の締め切りに追われる合間に
ネットでLCDをチェックしてたら
またもや見つけちゃったよ。
今度は6月ロンドンの夏フェス
WIRELESSの3日目!
なんとオープニングはCSS
さらにトリはDAFT PUNKだ〜っ!!
って私は別にDAFT PUNKはそんなでもないけど
ダリオが前々から観たがっていたので
とにかく文句なしの組み合わせっていう事で
先のスケジュールも分からぬまま
チケット(航空券も)強行購入してしまった。
買ったからには絶対行ってやる〜。
思えば、去年は音熱が低かったけど、
その前は熱かった。2日間連続で
BECK観に行ったりしたっけな。
若かったな自分。
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